SHARP
 
  仕様表

  シャープがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP

 
仕様表1
仕様表2
仕様表3

 
※1 AMD PowerNow!TM テクノロジ対応。また、AMD社が定めた、QuantiSpeedTM アーキテクチャを採用しています。
※2 最大動作周波数1.667GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2.0GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
※3 最大動作周波数1.533GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.8GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
※4 バッテリー駆動時の最大周波数は1.067GHzになります。また、INSTANT PLAY起動時はWindows(R)起動時よりも低速で動作します。
※5 使用可能な増設用SDRAMボードについては動作確認が取れ次第、こちらにて動作確認機種をご案内いたします。
※6 ディザリング機能により実現。
※7 対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにてご案内します。
※8 内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※9 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※10 Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約55.8GB(C ドライブ:約39.0GB、D ドライブ:約11.8GB、残りはリカバリ領域/INSTANT PLAY領域として使用。)
※11 C、DドライブともNTFSでフォーマットしています。
※12 Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GB(C ドライブ:約19.5GB、D ドライブ:約12.7GB、残りはリカバリ領域/INSTANT PLAY領域として使用。)
※13 ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。CD-RWについては、8倍速での書換には、High Speed CD-RWディスクが必要です。10倍速での書換にはHigh Speed CD-RWディスクまたはUltra Speed CD-RWディスクが必要です。24倍速での書換にはUltra Speed CD-RWディスクが必要です。
※14 市販のDVD-RAM/-R/-RWのディスクには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for Video」を使用してください。
※15 DVD VRフォーマットで記録されたDVD-RWには対応しておりません。また、カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。
※16 DVD+Rディスク、DVD+RWディスクへの書込には対応しておりません。DVD-Rに書き込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0、DVD-RWに書き込む場合は、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクをご使用ください。
※17 片面2.6GBタイプ・両面5.2GBタイプは非対応。
※18 CD-R/RWディスク(PC-SV1-7DC/7DBの場合、DVD-R/-RWも対応)への記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。
※19 数値はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows(R) XP対応アプリケーションでご使用いただけます。また、本体内蔵モデムについては日本国内仕様であり海外では使用できません。
※20 著作権保護方式には対応しておりません。
※21 メモリースティックPROの使用は可能ですが、高速転送には対応しておりません。
※22 CATV受信サービス(放送)が行われている地域でのみ受信可能です。CATVの受信には、CATV会社との契約が必要です。
※23 3Dサウンドを楽しむためには、市販の外部スピーカーの接続をおすすめします。
※24 ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時)
※25 IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能なデジタルビデオカメラについては、こちらにて動作確認機種を順次ご案内しています。
※26 録画機能はWinDVR上でのみ対応しています。ビデオやTVからの録画もWinDVR上でのみ可能です。ただし、マクロビジョンプロテクトされているものは録画できません。
※27 付属のアンテナ延長ケーブルをご使用ください。
※28 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※29 数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
※30 付属の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
※31 付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます。(市販のCD-Rディスクが必要です。)


 
 
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。

■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件 動画再生ソフト:Windows MediaTM Player を使用
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
2. 「バッテリー使用」の設定
・モニターの電源を切る 「なし」
・ハードディスクの電源を切る 「なし」
・システムスタンバイ 「なし」
・システム休止状態 「なし」
3. 「アラーム」の設定
・バッテリー低下アラーム 「無効」
・バッテリー切れアラーム 「無効」
4. 「画面のプロパティ」の設定
スクリーンセーバー 「無効」
5. 「音量」
ミュートに設定
6. 「LCD輝度」
最低輝度に設定
7. 「周辺装置」
バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
8. 「ソフトウェア」
バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。

より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/


ホーム > 製品情報 > PC-SV1-7DC/7DB/5CC/5CB > 仕様表

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