2010年6月7日、東京で開催しました「マルチディスプレイシステム」新製品発表の模様をご紹介します。 当社は、世界最狭のシステム・フレーム幅6.5mmを実現した、マルチディスプレイシステムを開発しました。 このシステムには、当社の液晶技術により大幅な狭額縁化を図った新製品の60V型液晶ディスプレイ<PN-V601>を採用しています。隣接するディスプレイ間のフレーム幅が6.5mmであるため、フレーム間のつなぎ目が目立たず、1台の大画面ディスプレイとして活用でき、従来にない新たな空間を創出します。 |
会場の模様 |
ご挨拶をする常務執行役員 国内営業統轄 兼 国内営業本部長 岡田 守行 |
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新製品の特長を紹介する執行役員 ビジネスソリューション事業本部長 中山 藤一 |
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※1) | 46V型以上の液晶ディスプレイにおいて、2010年6月7日現在。 |
※2) | マルチディスプレイシステムを構成する隣り合うディスプレイ間のフレーム幅。 |